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暴れん坊将軍 は 火消しめ組 と 大岡越前

いつもおいでくださりありがとうございます。

今回は、前回とリンクしてて、前回は町火消しについてでした。

町火消しといえば、め組。

め組の親分北島三郎は、「暴れん坊将軍」に出てきましたね。

これ単なるチャンバラフィクションでなく非常につながりがあるんです。

日本史の教科書にも出るような話題です。

 

暴れん坊将軍というのは徳川吉宗のあだなで、小さいころどうしようもない暴れん坊だったそうです。

吉宗は紀州和歌山藩主の四男に生まれ家督を継ぐなど考えてもみてなかったのですが兄全員が早死にして紀州藩主になりました。

その頃、旗本の四男に生まれた大岡忠相は伊勢奉行として赴任し紀州藩との度重なる境界線争いを公平に裁いていて、これがのちのちの布石になります。

で、7代目将軍が早死にしたため吉宗は将軍の座につくことになりました。当時の彼の思い、どうだったんでしょう。

江戸に乗り込んで大改革(享保の改革)をやっていきます。

挙げればきりがないこの改革ですが、農業改革をたくさんして米将軍とも言われます。たとえば定免法といって過去数年の米の平均収穫高から年貢を固定して収入の安定につとめました。

それから大岡越前守忠相(おおおかえちぜんのかみただすけ)を南町奉行として江戸市中の改革、治安につとめさせました。

あるいは、火事対策として町火消し制度を作り、民衆の治療に小石川養生所を作りました。

暴れん坊将軍吉宗(松平健主演)のドラマでは徳田新之助としてめ組の親分辰五郎(北島三郎)の家に入り浸っていますが、その火消し制度を作った張本人だと思うとドラマも違って見えますね。

また、大岡越前こと大岡越前守忠相も出てきますね。

大岡越前」(加藤剛主演)のドラマにも吉宗は出てきました。こちらのほうでは、吉宗は頭は切れるが少し横柄で、でも忠相の理路整然とした言動には逆らえないおちゃめな将軍でした。それと忠相の親友は小石川養生所の熱血医師でしたね。

このようにたかが時代劇と思われがちですが、歴史的事実または教科書や受験と関連させると面白く、また、成績もアップして面白いですよ。

 

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