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ゴキブリのうんちく

動物

さて「蜚蠊」なんて読むでしょう?

これは「ゴキブリ」。みんなが忌み嫌うあれです。

実際この二つの漢字は中国由来でゴキブリにしか使われないので蟷螂(かまきり)、蜻蛉(とんぼ)みたいなものでしょう。

ゴキブリは明治初期まで「ごきかぶり(御器齧り)」といっていました。御器とはお椀のことで、台所でお椀にかぶりつく虫から来ています。「かぶる」というのは「かじる、かぶりつく」の古語または西日本の方言です。

明治17年、初めての生物用語集で「ごきぶり」と誤植してしまい、しかもその後の図鑑や教科書がすべてこれにならい「ごきぶり」が定着してしまったという嘘のようなほんとの話です。

 

また、都市伝説として「ゴキブリは頭がもがれてもしばらくの間(1週間や10日間とも1か月とも言われる)死なない。やっと死んだその死因は「餓死」である」と言われます。

これ、単なる噂話ではなく本当で脳神経系がなくなっても食道下神経系と呼ばれるところが動作のコントロールをするのでしばらくの間生き続けるとのことです。となるとワモンゴキブリは1か月弱何も食べずに生きられると言われますので、頭無しで1か月程度生きる可能性があります。どなたか研究してほしいですね(笑)

 

3億年前からゴキブリはいて生きた化石と言われています。恐竜の誕生の前からいて恐竜の絶滅を見ていることになります。巨大な恐竜もゴキブリには勝てなかったみたいです。

人類もゴキブリを害虫として駆除していますが、一向に減りませんね。

核戦争になっても人類が絶滅してもゴキブリだけは生き残ると表現されたりしますね。

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